☆ぐんぐるぱーにゃ☆な暮らし

なんやかんやとたどり着いた、ぐんぐるぱーにゃ。当たり前のようで当たり前じゃない。そんな世界が、目の前に広がっている!ありがとう、そしてさようなら昔のわたし!これから始まる「わたしライフ」をこそこそと綴っていきます~

あとひと月

久々のブログ更新。 自由に使えていたWi-Fi環境が変わったから、というのもあるけど、今年に入ってからすっかり発信する意力を失ってしまった。 今まで前面に出ていたた外向きのエネルギーとは打って変わって、内向きの感情や思考と向き合うことになったもん…

ハクナマタタ

年末から4日間、友人の家で過ごした。 ワンルームのその家には、シンク、シャワー、トイレはない。 料理は家の中にガスを持ち込んで、テーブルの上で料理をする。 建物内に水道はないから、水は外の水道から大き目のコンテナに汲んできて、その度にお金を払…

2016年

今年一年どんな年だったかと振り返ってみると、とにかく信じられない。 この何年も溜め込んできた想いやコツコツ動いてきて来た、そんなものすべてに決着をつけるというか、ちゃぶ台をひっくり返すようにすべてを投げ捨てるというか。 それくらい、縦にも横…

Money

お金は嫌いだった。 服も靴も最新の携帯もいらなかった。 お金なんか無くたって、とそのもの本質に価値を見出していたものの、最後にはお金という壁がいつも目の前に立ちはだかっていた。 お金と比べられないものを天秤にかけては、お金無しではどうにもなら…

ケニア車事情

ナイロビにいて嫌なものの一つが渋滞である。 バスやマタトゥでどこかに出かけようとすると大体一度はタウンを経由するので、いつもタウンの周辺では車がスローになるか、動かない。 朝と夕方のラッシュ時は特にひどい。 日本の満員電車は動くのでまだいいが…

LIFE

夜の11時にただビスケットを黙々と食べている自分がいる。 寝る前におやつはだめだとか、それでなくても今日はお酒を飲んで帰ってきたんだからとか、体に悪いとか美容に悪いとか、そんなんはどうでもいいのだ。 ケニアに来て出会った日本人がいる。 いくちゃ…

Nyayo House

一昨日、3カ月の観光ビザが切れそうなので、イミグレーションオフィスのあるNyayo Houseに行ってきた。 かつて8カ月間滞在していた時も、ここにきてビザの延長を行った。 必要な書類を書いて、申請料金の2000シリングを支払って、指紋をとって終了。 ただ、…

マサイマーケット(裏側編)

毎週末の土日はナイロビ市内の広場でマサイマーケットが開催される。 ここは民芸品、装飾品、楽器、布やアクセサリーが豊富で、ケニア人をはじめ外国人観光客でにぎわっている。 マーケットに並ぶ品物はどれもカラフル。 手作りで突っ込みどころのある品物や…

ホームシック

ルシンガ島からナイロビに戻って4日が経った。 やることがあるうちはよかったけれど、ついにノープランの生活に戻ってしまった。 明日やることも、明後日やることも決まっていない。 そろそろネタも尽きてきた頃か。 そんな中で、帰りのフライトまであと10日…

日曜にナイロビに戻ってきた。 ルシンガ島で過ごした三週間は、パーマカルチャーの学びはもちろん、人との出会いに恵まれた時間だった。 ドイツ、イタリア、フランス、香港、チェコ、日本、ケニア。 バックグラウンドも年齢も異なる10人が集まって営む集団生…

寄付

ブルブルを歩いていたら、突然中年のケニア人男性に呼び止められた。 いつものように足を止め挨拶しようと思ったら、そのケニア人は勢いよく話し始めた。 あなたは日本人? 10年ほど前に日本に行ったことがあるんだけど、一つ聞きたいことがあるんだ。 私が…

GIVE

先日、マダレスラムの小学校で歯磨き指導を行った。 この小学校を最初に訪れたのは約三週間前。 友人のギブーにスラムを案内ししてもらい、この小学校に連れてきてもらった。 なぜ戻ってくるのに三週間もかかったのかというと、 一つはパーマカルチャーを追…

キベラスラムで考えた

キベラスラムに初めて足を踏み入れた。 思ったほど環境はひどくない。 それでも土壁、トタン屋根の家がひしめき合うように立ち並び、 日中でさえ陽の光も差し込まないような場所で家族が肩を寄せ合って生活している。 その姿に悲壮感はなく、そこには生き生…

おとん

久々に夢を見た。 おとん。 夢の中ののあなたも、病気で苦しんでいましたね。 やはりあなたの存在は、いのちとは、生きるとはについて教えてくれる。 もう今頃は、どこかに生まれ変わっているのかしら。 一目会えたら、と思うけれど。 二人きりでしたケニア…

旅の目的

ケニアに何をしに行くのだろう。 出発前にずっと考えていた。 でも、いくら考えても答えが出ないのだろうと思った。 実際にそこに行くまでは。 積年の想いを開放するためなのか。 歯磨き指導をするためなのか。 農業に触れるためなのか。 ざっくりとした大枠…

待ち合わせ

2週間前、ケンちゃんのママに毎週火曜日に開かれるマサイマーケットに連れて行ってもらった。 たくさんの品物が並ぶ中、最も目を引いたのは、サンダルを売っているラスタマン。 が、口にくわえている木の歯ブラシだった。 木の歯ブラシについて尋ねてみると…

静かな夜

ケニアでは時々停電がある。 それは突然始まって、その場に一気に静寂をもたらす。 音楽の大好きなケニアの人たち。 普段は家の中には必ず音楽か、FMラジオかテレビの音が鳴り響いているのだけれど、 この時ばかりは音のない世界になる。 特に夕食時に起こる…

再会

8年前ケニアで出会ったその彼は、ステイ先の家に突如現れた。 3週間のワークキャンプから帰ってくると家には見知らぬドレッド頭の男性がいて、ただの来客かと思ったら、いつの間にかその家に住む一員になっていた。 もの静かで落ち着いた雰囲気の彼。 朝早く…

引っ越しの引っ越し

プムワニでの医療キャンプを終えてからケンちゃんのお母さんのおうちに引っ越してきた。 ナイロビの郊外でとっても静かなところ、カハワ・スカリ。 おうちもすごく大きくて、庭にはマンゴー、パパイヤ、ベリーなどなど、フルーツの木がたくさん。 裏庭にはニ…

ケニア医療キャンプ

医療キャンプ5日目が終わりました。ブログをアップしようと思う間もなく、この医療キャンプでは怒涛のように時間が過ぎていってしまう。朝は8時にホテルを出発し、まる一日ドタバタの診療。日が暮れるころにホテルに戻り、シャワーを浴びたら美味しい夕食と…

アブダビで

乗り継ぎのアブダビに到着した。約12時間も乗りっぱなしだったけど、身体はいつもより元気だ。いつもなら飛行機ではほとんど寝られないのに今日はしっかり睡眠もとれた。脚の紐縛りと座席での瞑想のおかげか、今回は脚もむくまず身体も軽い気がする。でも、6…

もう一度

肩書が無職になった。 はやく次の仕事を探さなきゃなんて、これっぽっちも思っていない。 仕事なんかより、今私にはどうしてもやっておきたいことがある。 この感覚、あの時と似ている。 大学三年生の時、私は就職活動よりもアフリカに行くことを選んだ。 周…

からっぽの部屋

昨日引越しを終えた。5年半住んだこの家。なんにも無くなった部屋の中で一晩過ごしてみたけれど、なんだか寂しい。からっぽの家では音は反響し、時間は持て余す。日頃からシンプルを良しとしてきたけれど、何にも無いのとシンプルとは違うのだと知った。9月7…

タイトル

ブログを始めるにあたって、まず、タイトルに悩んだ。 タイトルはこれから綴る私物語の顔。 だから大切にしたくて、色んなアイデアを書き出して迷ってみたけれど、結局最初にピンときた、これに決めた。 ぐんぐるぱーにゃ。 正確には、「グングルパーニャ」…